Fusion Growth Lab 第1回社会課題勉強会
社会課題の解決を阻むものは何か?―技術を社会の変化につなげるための「構造を見る視点」―
■本プログラムの目的
社会課題解決に向けて、さまざまな技術やサービスが生み出されています。一方で、社会には、技術、制度、業界
慣行、企業や生活者の行動・価値観などが相互に関係し、現在の社会のあり方を維持する構造が形成されています。
本プログラムでは、社会課題を目に見える現象や個別の問題だけで捉えるのではなく、その背後にある「つながり」
と「構造」に着目します。なぜ、新たな技術や解決策が生まれても社会は変わりにくいのか。その背景にある構造を
捉え、「何をつくるか」の前に「なぜ変わらないのか」を問う視点を養います。
■本プログラムのゴール
社会課題を、その背後にある「つながり」と「構造」から捉える視点を身につける。
1. 社会課題を「システム」として捉える
2. 社会の「変わりにくさ」を生み出す構造を理解する
3. 「何をつくるか」の前に、「なぜ変わらないのか」を問う
■開催案内チラシ:以下よりダウンロードいただけます。
< チラシ ダウンロード>
■開催概要
◆日時:2026年9月11日(金) 13:30~17:45(受付開始 13:00)
◆会場:日立大森ビル6階 RoomA
〒140-8512 東京都品川区南大井6-23-1【MAP】
◆対象:日立ITユーザ会 会員(次世代を担うリーダー、イノベーション人材、若手・中堅層の方)
◆定員:30名(1会員2名まで)
※先着順。定員に達し次第、締め切らせていただきます。
※日立製作所および日立グループの方はお客様優先のためお断りする場合がございます。
◆講師プロフィール
飯盛 豊 / Yutaka (Charlie) Iimori
knots associates(株) Associate
デジタルサーフ(株) 代表取締役
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 修士課程修了
東大発イノベーション教育プログラム i.school 修了
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程修了
長年にわたり外資系IT業界で経験を積んだ後、1999年に米国シリコンバレーへ渡り、
スタートアップ企業(現在のGoogle社)の創業に参加。
その後、外資系マーケティングコミュニケーション企業での勤務を経て、2008年にデジタルサーフ株式会社を設立。
企業のイノベーション促進、デジタルトランスフォーメーション(DX)およびグリーントランスフォーメーション(GX)に向けた
人材育成、新規事業の企画・構想支援を専門領域としている。
育成支援において最も大切にする価値観は、「人と社会を大切にする」こと。その根幹にあるのは「地球環境」への配慮。
持続可能な未来を常に意識する企業が増えることで、より良い社会の実現を目指す。
この理念のもと、事業活動と研究活動に日々真摯に取り組んでいる。
■ アジェンダ(タイムテーブル)
13:00~ 受付開始
13:30~13:45 オリエンテーション
社会課題は、なぜ解決が難しいのか?
身近な事例を起点に、社会課題に対する問題意識を共有します。
13:45~14:10 Lecture 1「社会課題をシステムとして捉える」
社会課題の背後にある「つながり」と「構造」を見る視点を学びます。
14:10~14:40 Case Study
事例から社会課題の構造を読み解く
身近な事例を通じて、社会課題をシステムとして捉える考え方を体験します。
14:40~14:50 休憩
14:50~15:10 Lecture 2
解決策があっても、なぜ社会は変わらないのか?
社会の「変わりにくさ」を生み出す構造(Regime)について学びます。
15:10~15:50 ワークショップ
なぜ、ハンコはなくならないのか?
身近なテーマを題材に、社会が変わりにくい理由や構造について対話します。
15:50~16:10 全体共有・対話
グループごとの気づきや異業種の視点を共有し、多様な角度から社会課題を捉えます。
16:10~16:25 Lecture 3
技術を社会の変化につなげるために
「何をつくるか」の前に、「なぜ変わらないのか」を問い直します。
16:25~16:30 クロージング
次の問いへ「では、どこから変化を生み出すのか?」
16:30~16:45 休憩
16:45~17:45 ネットワーキングセッション(交流会)
参加者同士で学びや気づきを共有し、業界や立場を超えた交流を深めます。
※軽食をご用意しております。リラックスした雰囲気でご参加いただけます。
■お申し込み方法:最下部の【参加申込へ】からお申込みください。
※お申込にはユーザ登録が必要です。ユーザ登録は下記URLからお願いいたします。
https://www.it-user.hitachi.co.jp/Introduction/Userreg/
■申込期日:2026年8月28日(金)まで
※先着順のため、期日前であっても定員になり次第締め切ります。
※お申込みにあたっては、サイト上に記載されている【個人情報の取扱いについて】
をご確認いただき、同意いただける場合のみお申込みください。
■ 参加にあたってのご案内(Slackのご案内)
本イベントでは、参加者の皆さま同士の不安解消や、円滑なコミュニケーションの促進を
目的として、「参加者専用Slackチャンネル」をご用意しております。
Slack参加をご希望・お申込みをいただいた方へ、招待案内を送付いたします。
※詳細はお申込み後の自動返信メールをご確認ください。
皆様からの積極的なご参加を、心よりお待ち申し上げております。
参加申込へ