
「生成AIエージェントが切り拓く
製造業の未来とダイキンにおける取り組み」
ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター 技師長
比戸 将平(ひど しょうへい)氏
2026年に入り、AIエージェントの性能向上と対象範囲拡大が急速に進行している。ソフトウェア開発支援にとどまらず、法務・ファイナンス等の知識労働を自律的に遂行する専門家AIが次々と登場し、ホワイトカラーの働き方に変革が始まっている。本講演では、こうしたトレンドを踏まえ、高度な専門知識が求められる製造業におけるAI活用と働き方の変化を展望するとともに、2023年から続くダイキンの生成AI活用の実践を紹介する。
2006年京都大学大学院情報学研究科修士課程修了。IBM東京基礎研究所を経て、2012年にPreferred Networksの前身企業に参画。シリコンバレー駐在を経験した後、執行役員として大企業との技術連携を担当。2023年より現職。生成AIを含む先端AI技術の活用企画およびプロジェクト推進を担当。一貫してAI技術の産業応用の最前線に身を置いている。