特別講演

安藤 桃子氏
©Tetsuo Kashiwada

「想像と創造~すべてのイノチにやさしい世界へ~」

映画監督

安藤 桃子(あんどう ももこ)氏

講演概要

映画「0.5ミリ」の撮影を機に高知県に移住し「すべてのイノチにやさしい」をモットーに、映画づくりやアート、食育などを通じた活動に取り組む中で感じたことなどを映画監督として独自の視点で語ります。

講演者紹介

1982年東京都生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。その後ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て 2010年「カケラ」で監督・脚本デビュー。2014年に自ら書き下ろした長編小説「0.5ミリ」を映画化。同作で報知映画賞作品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞し、国内外で高い評価を得る。
「0.5ミリ」の撮影を機に高知県に移住。2021年には初のエッセイ集「ぜんぶ愛。」を上梓。2023年、映画を通じて心と文化を伝える劇場「キネマ ミュージアム」を高知市中心市街地にオープン、代表を務める。2019年からはNPO地球のこどものメンバーとして、食育、自然、農を通じ、優しい地域の地場づくりをスタート。同NPOの活動として「すべてのイノチにやさしい(happiness for al living beings)」をテーマに、子ども達と地域を舞台にした映画作りのワークショップ「地球のこどもビジョン」や、映画鑑賞教育プログラム「キネマスペースギャザリング」を立ち上げ、学校や大学にてボランティアで授業を行っている。
2023年からは龍馬祈願映画祭りも開催。2026年5月には、第18回ベストマザー賞2026を受賞するなど、多岐に渡り活動中。

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